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VirtualDubModとHugFlash

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2006-03-01 21:37
一連の騒動の中で、たった15歳の浅田真央に実にいろんなことを教わってしまったんだが、その一つが映像処理のイロハの学習。HDDの容量を圧迫するので映像ファイルとその関連処理にはあまり興味をもたないふりしてたんだが、彼女の演技を見てからは、そうもいかなくなってしまったのだった。いまではVirtualDubModやHugFlashといったツールを当たり前のように使っていて、HDD貧乏になりつつある(笑)。
2006-03-01 21:40
VirtualDubModは、言わずと知れた動画ファイルをエンコーディングするフリーのツール。コーデック群や関連ツールをインストールしておけば、WMVを含むたいがいの動画ファイルを読み込むことができるんで、実に重宝している。ただ出力されるAVIファイルには標準の方法では「概要 - コメント」を付加できないので、コメントつけたいときに限りムービーメーカー(moviemk.exe)を使ってたりする。
2006-03-01 21:43
HugFlashは、フラッシュファイルから動画を抜くツールで、映像と音声等を抽出してから合成し、好きなフォーマットで動画をエンコーディングして保存することができる。合成するには「各種設定」で「映像+音声で出力」にチェックを入れておけばいい。HugFlashを起動すると小さな窓が開く。ここを右クリックして「ターゲット」から「IneterNetCache内」にチェックを入れておいて、Webでフラッシュを再生する。フラッシュをローカルキャッシュにダウンロードし終えたあたりで「オプション」から「ビューア」を立ち上げる。自動的にIEのキャシュ内を検索し、フラッシュファイル(.swfや.flv等)を一覧してくれる。FLVが実際の対象だが拡張子がついてない場合もあるので、ファイルサイズで見極めればいい。必要なファイル以外のチェックを消し「保存」。拡張子がない場合は、保存したファイルに「.flv」を付加してあげる。そしてから後、当該ファイルをHugFlashの小窓にD&Dする。途中で映像圧縮のフォーマットを聞いてくるので、適当なものを指定する。うまく出力されない場合は、HugFlashを起動し直してからD&Dしたり、保存フォルダ内の出力用フォルダを削除したり、いろいろやってみること。どうやっても映像と音声を合成できない場合もあるが、その場合はVirtualDubModを使って合成する手もある。HugFlashは音と映像のみを抜き出し、合成はVirtualDubModを使うのも手。
2006-03-01 21:55
HugFlashを使えば、音声や動画だけでなく画像群も抜くこともできる。フラッシュファイルはWindows標準ではないので憎き敵でもあるわけだが、これでだいぶ楽になるね。インターネットではいまだにフラッシュを使ったナビゲーションもはびこっているので、Webから見ても敵ではあるわけだが、フラッシュやRM、PDF等はこの世から消え去ったほうが誰もが幸せになれるような気もするんだが、まぁ、そうでない人も多いのだろうな(笑)。
2006-03-01 21:58
一つの事象(一人のアスリート)のために、これだけHDD領域を割いたのは初めてのことで、HDD内のファイル整理もとんでもないことになっている。増加するばかりの雑多なファイル群をどうやって実用的に整理していくか……これも浅田真央のおかげで、一つの実践的検証ができている。結局のところ「固定座標と相対座標」方式は、うまく機能しているように思う。ただ、圧倒的な量になってしまうため、通常の固定座標ではなく、彼女専用の領域を通常とは別のドライブに用意し、その中に時系列フォルダ群(2006_01等)を並べている。日々収集したファイルは、この特例措置的固定座標に格納していく。と同時に、固定座標内座標内への仮想座標(LNKファイル)を、一時作業用フォルダ上に生成する。実際の整理は、この仮想座標に対して行う。
2006-03-01 22:04
すなわち、整理用「真央フォルダ」をどこかに作り、その中をLNKファイルのみで埋めていくという寸法。フォルダ内は、「コメント」によって整理する。当然ながら「グループで表示」で「コメント」を選んでおく。整理の主眼となるのは、やはり彼女の演技系が中心になるので、大会や興行がきれいに並ぶよう時系列的なコメントをつけていく。それ以外も時系列処理しコメントをつけていく。大会・興行関連以外は、前後に並ぶよう適当なコメントを付加する。ここまで制御しておけば、末端のLNKファイルについては、中身を中心としたファイル名を自由につけておける。その場合でもスタンプはあったほうがいい。こういったコメント処理を自由に行うためにも、LNKファイルである必要があるんだよね。固定座標の実ファイルにはプロパティからいつでも辿りつけるし、InstantShortCutPathをインストールする手もある。
2006-03-02 07:46
ある時期から「固定座標 - 仮想座標」の仮想座標部分については、LNKファイルを生成して弄くるのを止め、「固定座標に何を移動したか」が分かるようなログを自動的に残すようにしていて、すべてはこの処理で足りている。LNKファイルに残せる想起情報なんてのはタカが知れてて、元ファイルを削除してもLNKファイルも自動的に削除されるような仕組みじゃないので、干からびたウンコがいっぱい散らかることになるんだよね(笑)。だから末端ファイルへのLNKってはほとんど使わないんだが、「真央特例ファイル群」の場合は、また別。かなり限定された特定の目的のために、特定の集積フォルダに仮想座標を集めて利用する場合は頻繁にメンテが入るので、それなりに便利でしょう。特例中の特例発動ですな。一時フォルダから「固定座標への移動」と同時に特定のフォルダに「LNKを自動生成」する部分はWindowsに任せず、Perlのスクリプト使ってます。移動とLNKの自動生成、そして、移動のログ吐き出しがその役目。手作業でやってもたいしたことないんだけど、練習も兼ねて。例によって、ExpMenuで右クリックメニューを拡張。